ITサービスマネージャ試験(SM)の試験日や合格率は?

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ITサービスマネージャを目指している方に適しています。
顧客のニーズを踏まえ、継続的改善を通して良質なサービスを最適なコストで安定提供することで、最大限にIT投資効果を生める人材を作ることが目的です。

 

ITサービスマネージャ試験(SM)の資格を取得すれば就職・転職において有利になることはもちろんですが、企業によっては昇給・昇進といったこともない話ではないでしょう。
また学習の過程で知識が増え実際の業務上でも視野を広く持てるようになり、先見性のある働き方ができるようになります。
資格という客観視できる「形」になるので自信を持って働けるようになると思います。
決して合格率の高い簡単な試験ではありませんので、勉強に時間を割く必要があり、ある程度はプライベートを犠牲にしていく必要があるあたりがデメリットでしょう。
しかし、本来であれば資格を持っていることにはメリットしかないはずなので、取得までのプロセスさえ乗り切れる覚悟さえあれば問題ないでしょう。

試験は年に1度、10月の第3日曜日に予定されており、受験料5,700円です。
午前Ⅰ・Ⅱと午後Ⅰ・Ⅱの4区分にて構成されています。
なお応用情報技術者試験に合格しているか、高度区分試験のいずれかの午前Ⅰ試験に合格していれば合格後2年間は午前Ⅰ試験が免除されます。
午前Ⅰは試験時間50分で4択問題が全30問あり全30問解答が必須、午前Ⅱは試験時間40分で4択問題が25問あり全25問解答が必須、午後Ⅰは試験時間90分で記述式で3問中2問回答、午後Ⅱは試験時間120分で論述式で2問中1問回答。
午前Ⅰ・Ⅱと午後Ⅰは満点の60%以上、午後ⅡはランクAが合格基準になります。
午前試験はテクノロジ系問題が6割を占め、残りでマネジメント系・ストラテジ系の問題が出題されます。

 

合格者の多くは参考書や問題集を用意し、午前試験は過去問を解いて対策し、記述問題は事前に予想し準備しておくなどの対策をされています。
また過去問を解いていけば理解が深まり記述問題で問われているポイントが掴みやすくなり、記述・論述問題のコツを掴んでいけると思います。
とはいえ、決して合格率の高い試験とはいえませんので業務経験がない場合、独学では難しい部分もあり、効率的ではないと感じる方はセミナーやスクールなどのご自身に合った方法で受験準備・対策を進めてください。

 

合格率は13~4%となっています。
平成28年度においての応募者数は5,279名で、合格率は14.1%でした。
数ある情報技術者試験の中で3番目に少ない応募者数です。
また実際に受験された方はこれよりも少なくなります。

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