基本情報技術者試験(FE)の資格を取得するには?

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基本情報技術者試験(FE)になるには?資格取得ってどうしたらいいの?

勉強法は?費用は?デメリットはあるの?そんな疑問にお答えします。資格を取得しあなたの価値を高めてください。

また、新卒でITでエンジニア志望の方が多くこの資格を取得します。大学偏差値マップで各大学の主な就職先を公開しております。

この資格を取得した方はウェブマーケティングを行ったIT企業に勤めるケースが多くあります。サジェスト広告表示対策に強い会社などはシステムエンジニアが重要になってきます。

 

基本情報技術者試験(FE)の資格取得方法とメリット・デメリットは?

基本情報技術者試験(FE)とは?

基本情報技術者試験は、情報処理推進機構が運用しているIT系の国家試験の内の1つです。
多くの受験者からは、基本情報試験や、基本情報とだけ呼ばれたり、旧試験制度の名残から、二種と呼ぶ人もいます。

基本情報技術者試験は基本的に「高度IT人材」になるために必要な「基本的知識・技能・実践的な活用能力」を身に付けている人が対象とされています。
この対象となっている「高度IT人材」は、主にシステム開発者(プログラマやシステムエンジニア)を目指す理系の学生や、
IT系企業の新入社員を指しているようで、実際にその程度の年齢の受験生が多くを占めています。

毎年10万人以上の人が基本情報技術者試験に応募しますが、合格率は30%にも満たないことがほとんどです。
このことからも分かるように、基本と試験名に入っているものの生易しい試験ではありません。
三番目の項目の「資格取得のための勉強方法」でも触れていますが、基本情報技術者試験に合格するには大体200時間程度の勉強時間が必要とされています。

 

資格取得のメリット・デメリット

基本情報技術者試験合格・取得のメリットは、情報処理推進機構のホームページで紹介されているだけでも8個ほどあります。
その中でも試験合格の1番のメリットは自分のITスキルを証明できるという点です。
例えば、国家試験や一部の県警などの警察官採用試験において加点されたり、応募資格の一つとして定められていたりします。
基本情報技術者試験合格・取得することで、自分のキャリアの幅が広がります。

また、企業も社員に対しての合格者・取得者の数で評価されるので、研修や奨励金を出して、積極的に受験・合格させようとすることもあります。
一方で、基本情報技術者試験合格・取得のデメリットは、一つ上の応用情報技術者試験と問題内容がさほど変わらなかったり、
応用情報技術者試験は基本情報技術者試験と違い、アルゴリズムやSQLを選択しなくても合格することができるため、
人によっては基本情報技術者試験よりも応用情報技術者試験の方が簡単だという人もいます。

そのような人にとっては、基本情報技術者試験を受験すると受験料と勉強時間がもったいなく感じられるかもしれません。
また、試験の内容があまりにも基本的で、理論についての試験なので、実務で求められる知識とは異なっている事があります。

資格取得のための勉強方法

前項である「基本情報技術者試験(FE)とは?」でも触れましたが、
基本情報技術者試験に合格する為に必要とされる勉強時間はおよそ200時間、多くて300時間ほどと言われています。
もちろん、理系の学生やIT系企業でシステム開発などに携わっているような、
ITについて学んできたバックグラウンドがある人はもっと少ない時間で合格できるでしょう。
文系の学生や非IT系企業で働いている人は、半年かけて対策をするという人も多いようです。

試験勉強としては、インプット3割程度、アウトプット7割程度で対策をすることが望ましいと言われています。
これは、基本情報技術者試験は午前問題のほとんどが過去に出題された問題がそのまま出るか、一部改変した形で出題されるからです。
参考書などを何周か読んでインプットしたら、あとは過去問を解く時間に回し、
わからない問題があればその都度参考書に立ち戻って覚えなおすという勉強法をお勧めします。

オススメの勉強法を紹介しましたが、一番は多く過去問に触れる事です。
インターネットで検索すると、他にもたくさんの勉強方法がヒットします。
自分に合った勉強方法を見つけましょう。

 

試験内容について

基本情報技術者試験は、毎年春と秋に2回ずつ実施されています。
具体的には、春の試験が4月の第三日曜日、秋の試験が10月の第三日曜日ごろに行われています。
災害などで公正な試験を行うことが難しくなった場合は、試験の開催を見送る事もあります。

試験自体はおよそ1日かけて行われます。お昼ご飯を挟んで、午前と午後の二部に分かれます。
どちらも試験時間は150分(二時間半)で、途中退室や遅刻も制限付きですが認められています。
午前の試験開始時間は9時半からで、終了時間は正午です。
1時間のお昼ご飯を挟んで、午後の試験が13時から始められます。終了は15時半です。

出題形式はマークシート方式です。複数の選択肢から正解を選んで回答する方式です。
基本情報技術者試験は、ITパスポート試験と違って鉛筆は持ちますが、文章を書く試験ではありません。
出題分野は3つに分けられます。テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系です。
テクノロジ系は技術、論理に近いITスキルが問われます。
マネジメント系は、プロジェクトやサービスのマネジメントについて問われます。
そして、ストラテジ系は、ITスキルというよりも、経営戦略や、法務的なことが問われます。

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