システムアーキテクト試験(SA)の難易度や合格率は?

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システムアーキテクト試験(SA)ってどうすれば取得できるの?

勉強法や費用は?取得することのメリット・デメリットは?

そんな疑問にお答えします。

システムアーキテクト試験(SA)資格を取得してあなたの価値を高めてください。

 

システムアーキテクト試験(SA)の取得方法とメリット・デメリットや合格率は?

 

 

システムアーキテクト試験(SA)とは?

高度な情報技術者として確立した専門分野を持つ人材として、ITストラテジストから受けた提案をもとに、組込みシステムや情報システムの開発において必要になるアーキテクチャを設計、または情報システムの開発を主導できる能力を身に付けることを目的に実施されています。

 

資格取得のメリット・デメリット

システムアーキテクト試験はITストラテジスト試験と同じように取得難易度が高く、資格を保有することで周囲から評価されやすいです。
そのため就職・転職の際、有利に働きますし、資格があることで昇格・昇進といったことも望めるでしょう。
デメリットとしてはなんといっても、勉強に時間割かなければないことです。
ある程度プライベートを犠牲にしていく必要があります。
しかし、本来であれば資格を持っていることにデメリットはないはずなので、取得までの過程さえ乗り越えれば残るものはメリットしかないと思います。

 

資格取得のための勉強方法

合格者の方は午前の試験に関しては問題集や過去問を数百問ひたすら解き続けて対策し、論文は事前にある程度準備しておくなどして対策されています。
また過去問を解いていき理解が深まっていくと、記述・論述問題で問われているポイントが掴みやすくなりますので、これで論述問題のコツを掴んでいくといいかもしれません。
しかし、業務経験がないと独学では難しい部分もありますので、非効率的だと感じる方はスクールやセミナーなどもありますのでご自身に合った方法で準備・対策されてください。

 

 

試験内容について

試験は年に1度、10月の第3日曜日に行われており、受験料は5,700円です。
午前Ⅰ・Ⅱと午後Ⅰ・Ⅱの4つの区分に分かれています。
なお応用情報技術者試験の合格者など一部条件によっては申請すると午前Ⅰの試験が免除されます。
午前Ⅰは試験時間50分で4択問題が全30問あり全30問解答が必須、午前Ⅱは試験時間40分で4択問題が25問あり全25問解答が必須、午後Ⅰは試験時間90分で記述式で4問中2問回答、午後Ⅱは試験時間120分で論述式で3問中1問回答。
午前Ⅰ・Ⅱと午後Ⅰは満点の60%以上、午後ⅡはランクAが合格基準になります。
また午前Ⅰはテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系の問題が出題され、午前Ⅱはテクノロジ系、ストラテジ系の問題が出題されます。

 

合格率はどのくらい?

合格率は14%前後となっています。
平成28年に情報処理推進機構の行った情報処理技術者試験の中ではもっとも合格率が低いものとなり、13.9%でした。
平成28年度においての応募者数は8,157名でした。
実際に試験を受けた方はこれよりも少なくなります。

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